小鉄くん、一周忌

今日で小鉄くんが亡くなって一年になります。
去年の夏は私にとっても辛い夏となりました。
立派な体格だった小鉄くんがゴハンを食べなくなり、水も飲めなくなって日々やつれ苦しんでいるのに手の施しようがなくて、毎日泣いていました。
仕事に行っていましたが、小鉄くんの事を想うと涙が溢れそうになって、帰ったら小鉄くんが亡くなってたら・・・と毎日急いで帰る日が何日も続きました。

あんまり辛そうなので「安楽死」も考えましたが、小鉄くんの状態を考えて連れて行った近くの動物病院では「主治医でもないのでそれはできない」と断られ、どうしたらいいのかかなり混乱もしました。

でも、ゴハンも食べられない小鉄くん。トイレには思うように動かない体を引きずってでも行くんですね。
寝ていた猫ベッドにトイレシーツを敷いて、「こてちゃん、無理しないでここでしていいんだよ」と言っても聞かないんです。
何と言うか、小鉄くんの「生」への執着を見た気がして、「とても辛そうだけど、こてちゃんは生きようとしているんだ」と感じたので、辛いけれども命の灯が消えるその日まで見守っていくしかないんだな、と。

最期はトイレの中でぐったりしていた小鉄くんを仕事から帰ってきて見つけて、抱き上げて膝に乗せたら思いっきり私の太ももに噛みついて、本当にちぎれるんじゃないかと思うような力で噛みついて(多分、痙攣が原因だと思うのですが)息絶えました。

泣いても泣いても涙と後悔が止まらなくて・・・。
それでも、思いがけなくまーちゃんがやってきて、同じ白黒猫さんだったので本当に慰められました。
急だったので、バタバタしたのも悲しさを吹き飛ばしてくれましたね。

今、これを書いていてもまた涙がこみ上げてきますけども。

わがままで、悪賢くて、甘えん坊でおしゃべりで・・・、小鉄くんは本当に素晴らしい猫さんだったと思います。
さすがの「こて家当主」でした!
本当は10歳20歳・・・もっともっと長生きしてほしかったけど。

小鉄くんは、本当に素晴らしい仲間だったと思います。(家族っていうより仲間っていう言い方が私は好きなんですね)

小鉄くん、こて家の皆さんを見守ってくれよ!
当分、そっちには誰もやらないからなっ!おねーちゃんは、もう泣きたくないんだよっ!!
だから、あの世からこて家の皆さんを応援しててね!
「こて家当主」の座はしばらく空席にしておくから、お盆にはこっちに寄るんだぞ。マタタビ買って待ってるぞ!
スポンサーサイト
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。